冬の猛特訓
今週のお題「試験の思い出」
あれやこれやで暫くパソコンから離れていて、まだ2月なのにすごく時間が経っているような感じの日々です。
お題が変わって、投稿が間に合わなかった!と思っていたら一連のストーリーになったので
今週のお題とつなげてみたいと思います。
前回のお題の、ウィンタースポーツを語ろうですが、私の場合はスケートとスキーになるんですけど
スケートはへぼ滑りですが、スキーはちょっと得意です。
最近のことは分かりませんが、当時カービングスキーでかなり特訓しましたから
ターンはショートもロングも、そこそこ滑れたように思います。
そして今週のお題の、試験の思い出ですが
上の内容に関連して、スキー検定を若い頃に受けて1級に合格しました。
別ジャンルになりますが、少し前に、二輪車免許取得のため卒業検定を受けました。
バイクのカーブと、スキーのターンは、曲線走行で体全体の動きも似ているので
二輪免許取得はそんなには苦労しないだろう、小型オートマだし。
などど甘い考えを持ってしまったようです。
簡単にはいきませんでした。
卒検で、落ちて💧落ちて💧💧落ちて💧💧💧やっと合格。
もはやスキー検定よりも困難でした。
不合格の原因は両方に共通していました💦 ※カーブ走行ではありません。
そのようなことで2つの検定試験で学び復習したことは
・滑り出し/走り出しの大切さ(初動)
・スピードコントロール、ポジショニング、バランス感覚
・ニーグリップ(膝づかみ)
・過信厳禁
その思い出は
・寒かった⛄☔
です。